バイアグラを使う前の基礎知識

バイアグラに関する常識について


バイアグラがアメリカで発売されてから5年たったある日の新聞の記事で、いろんな数字を挙げてこの薬の事をわかり易く説明していました。この数字を見ただけでも改めてこの薬の凄さを知る事ができます。

発売5年間の数字で理解するバイアグラに関する常識は次のとおりです。

・新聞雑誌のバイアグラの記事…54,678回
・ヤフーのバイアグラ検索…198万回
・ジェイ・レノショーのバイアグラジョーク…944回
・2000万人以上の男性がバイアグラ常用
・40歳以上の男性5人に1人が試した薬
 

「バイアグラはその知名度のわりに誤解されている」の記事

 

「バイアグラはその知名度のわりに誤解されている」の見出しで書かれた新聞記事には、バイアグラが発売から5年の間に、54,678回新聞雑誌で記事になり、インターネットのヤフーで198万回検索され、アメリカ西海岸の夜のトークショーで有名なジェイ・レノは944回ものバイアグラのジョークを飛ばしたと書いてありました。世間を騒がせた薬だったのですね。しかし、これだけ知られた薬であるのにもかかわらず、正しく理解されていないと記事には書かれています。誤解されている部分が発売5年後の時点でもまだ多かったのでしょう。どう誤解されているかというと、ジェイ・レノがジョークを944回飛ばしたとありますが、その内容が、誤解をまねきやすいものであったろう事も想像に簡単です。バイアグラが男女の愛の問題に関わる薬であることに誤解の原因の多くはあるはずです。

 

2000万人以上の男性がバイアグラ常用

 

世界で2000万人以上の男性が日常的にこの薬を服用しているとも書いてあります。アメリカでは、40歳以上の男性の5人のうち1人は一度は試した事があるらしく、1秒に9錠のバイアグラが消費されている事になる…らしいのです。1秒に9錠ということは1分で540錠、1時間で32,400錠、1日で777,600錠となります…。(これが発売5年後の数字です)

 

EDで悩む8割の人が治療しないまま…

 

アメリカでは、バイアグラを使った事がある人は、その事をわりとオープンに話します。現に私も知り合いが使っていると言ったのを聞いた事があります。けれど、アメリカの40歳から70歳の男性のうちのおよそ34%…約2000万人の人がEDの症状に悩んでおり、そのうちの約80%、つまり8割の人は一度も治療をした事がないらしいのです。
「アメリカ人はオープン」そんな風に考えていましたが、勃起不全症を抱えながらも約8割の人は治療に踏み切れないでいるのですね…。なるほど、アメリカでこれなら、日本を含む他の国での状況がおそらくは、それよりもずっと閉鎖的であろう事は想像するに難しくありません。医師への相談が簡単ではありませんからね…。

 

バイアグラの処方を50%の人が続行

 

この他にも、色々な数字が記事の中で紹介されていましたが、アメリカで一度バイアグラを処方してもらった2人に1人の男性が再度処方を希望し、使用中に一種類以上の副作用を感じた人は48%で、副作用がひどくて使用をやめた人は全体の1%だという事も記載されていました。
 

バイアグラをあきらめるのは、最低8回試してから

 

ファイザー社は、この様に説明しています。「性生活に長いブランクがあって、バイアグラを服用し、性生活を再開するのであれば、そこには、薬の効果だけではない色々な条件がからんでくる。薬と性行為に慣れるまで、また二人の気持ちの感覚が取り戻されるまでにはある程度の試行錯誤が必要なはずだ。」最初から薬の効果を100%実感するのではないといいたいのかもしれません。

紹介されている数字が大きすぎて感覚がつかみきれない部分もありますが、バイアグラが、有名な薬であることはとにかく間違いないことのようですね。